2010年代
「パワーポップ」とは、パワーがあってメロディ重視のポップなロックンロールのこと。 私は、10代の中高生の1980年代からパワーポップ周辺の音楽が好きでよく聴いていたのだが、以前にオムニバス「スウィーター!ルーツ・オブ・ジャパニーズ・パワーポップ・…
近年、パワーポップで私に収穫でヒットだったのは、「Sorrows」(ソロウズ)の過去楽曲やライヴ・デモ音源を集めた編集盤、「Bad・Times・Good・Times」(2010年)だった。ソロウズは1980年代に活動したアメリカのバンドで、アルバム2枚を出して解散している…
オーストラリアはメルボルンで結成された男女混合バンドの、「Wellingtons」(ウェリントンズ)。このバンドの代表作は5th「End・of・the・Summer」(2017年)になろうか。事実、ウェリントンズの当アルバムは、リリース時から大変に評判が良いのである。 ウ…
今回「パワーポップ名盤」として取り上げるのは、オムニバス「Buttons/Starter・Kit」(2012年)。本作は、アメリカのレーベル「Numero」(ヌメロ)から出ているパワーポップのコンピである。 「Numero」(ヌメロ)は、2003年に創業のアメリカの新興レーベ…
コンピ「Power・to・the・Pop」(2019年)は、パワーポップの源流の一つである「Beatles」(ビートルズ)に連なる、後のビートルズ後継ミュージシャンによる、「いかにもビートルズな曲」を集めたものである。当コンピのアルバム・ジャケットは、ビートルズ…
北欧はノルウェーのオスロから出た「Yum・Yums」(ヤムヤムズ)で、ヴォーカルとギター担当で主なソングライティングを手掛ける「ポップの天才」、モートン・ヘンリクセン(Morton・Henriksen)。彼がヤムヤムズと平行してサイド・プロジェクトでやっていた…